写真は12月の関西蚤の市で撮ったもの。
今日から仕事でした。
造園業で経理をしているので、年末年始は門松で忙しい時期なんです。
経理は請求業務があるのと、事情があって1人でやっているので、納めたあとも忙しい。
たくさんの信じこみを解放をしたので、うまくやれていたのですが。
今日、昔の癖が出てしまい、脳内がてんやわんやになりました。
もちろん、これも何かの感情を消化するお知らせなので、とてもありがたい出来事です。
感情を消化したら。
また、いろいろ見えてしまいました。
知識がどんどんつながって真理に近づく。
私の本質は真理を求めているので、真理が見えてきます◎
ストレスを受けるとある脳内麻薬が出る。
そのホルモンは多幸感を味わわせてくれる。
だけど、身体は確実に疲弊する。
疲弊しているのに、また多幸感を味わいたくなり、またストレスをかける。
これが麻薬と言われる所以。
例えば。
愛されていないという信じ込みがあるのに、愛されている(はず)と頭で思い込んで、書き換えようとすると、それはストレスとなり、脳内麻薬がでる。だから、一時期は気持ちよくなる(多幸感)けど、身体は調子が悪くなる。
それは身体がストレス状態であることを教えてくれてるから、休めばいい。
だけど、その仕組みをわかってないと、多幸感を求めて、何かしないと!とさらに身体に負担をかけて、麻薬を出すのエンドレス。からの鈍麻。
多幸感は別名、達成感とも言うかもしれない。
本質がやりたいことならストレスにはならない。
それではないことを潜在意識が選んでるということは信じ込み、消化してほしい感情があるお知らせ◎
座っていられない。
何かをしなきゃいけない。
イキイキとしてなきゃいけない。
毎日が楽しくないといけない。
私に価値がないといけない。
幸せだと思われたい。
そんなことを思っていたら、もしかしたら、脳内麻薬が出ているかもしれませんね。
本当は何者でもないのです。価値なんてない。
他は。
辛いものが食べたい。
甘いものが食べたい。
お腹いっぱい食べたい。
ギャンブルがしたい。
お酒をたくさん飲みたい。
テレビをずっとつけていたい。
車を飛ばしたい。
こういうのはわかりやすい。スケジュールを詰め込むのもこれと同じ。
やりたくない仕事を、達成感を求めてやっているのも。
身体はお知らせしてくれてませんか?
モヤモヤする出来事起きてませんか?
信じ込みや感情は素直に味わうしかないのです。
私はIT企業の管理部で働いている時、まさにこの状態でした。
そして産後、さらに達成感という名の多幸感を求めて溺死…笑
だけどすべては自分の本質を知るため。
みんなが本質を生きれば世界平和になる。
RASだと優しく解放できるんです。それも確実に。
自分の中にある答えに気づくお手伝いさせてください。
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