RAS4回目のセッションが終わりました。
今回は解放コースを進める前に、身体さんからの要望である、「腰痛」にまつわる信じ込みを先に根こそぎ解放してもらうことにしました。
ここから出てきた信じこみ。
それは私が1歳の時のかなり神秘的な体験でした。
体験内容はとても興味深いものですが、書くとまとまらなくなりそうなので今日はやめておきます・・・
何がすごいって、こんなことを身体さんに聞かない方法で解放するのはかなり難しい、あるいは時間がかかるなということ。
いろんな解放技術があるけれど、RASは短時間で確実に手放してくれる。
それが私がこれだ!となったところでもある。
今日はこれと、解放コースを1つ前に進めて終了となりました。
進めた解放コースは、胎内の時のストレス。
やっぱり「腰痛」は準備だったんだなと思う理由があった。
信じこみを根こそぎ取るための情報が同じようなものだったから。
これまで生きてきて、「私はいつもこうなるな、こういう人なんだな、なんでだろう、面倒で生きにくい」と思っていたところにリンクする内容でした。
これを解放してどこまで生きやすくなるかは、今はまだわからないけど、統合完了の1か月後が楽しみでなりません。
それと今回の身体さんの宿題が、好きな食べ物ばっかりでうれしい。
だけど、これも無意識のうちに我慢していたとかそういうことにつながったりするから面白い!
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