2017年6月2日金曜日

【体験談9】なんか今日ラッキーかも。

体験談です^^


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初めてのセッションで、何をするんだろう…とかなり緊張して臨みました。
が、受け手は雑談、立つ、目で追う、しかしていないので、身体的には楽だし、セッションの間別に何を考えててもいいそうなので、精神的にも何の負担もありませんでした。
先生の手指がキレイ…だの、このフレーズ噛まずに言い続けられるかな…だの思ってました。

セッション直後に変わった!感はありませんが、改善したいことに対してひとつ手は打った、(私はなにも努力してないけど…(^_^;))と思えて気持ちが軽くなったかんじでした。

心配していたセッション当日の体調についてですが、私の場合はちょっと横になりたいな、くらいのうすーい頭痛が、うまいこと子供のお昼寝中に来たくらいで、セッションのせいなのかもよくわかりませんでした。
何にせよありがたいです☆


そしてセッション初日を総じての感想は…

あれ?なんか今日ラッキーかも。です。

子供が主人の嫌がる泣き方で何度もぐずるにも関わらず、主人はすごい笑顔で手をかえしなをかえ対応してくれたり。
重い荷物だとむっちゃ辛そうな顔で配達するクロ●コさんが「今日は二人ですから楽ですわー」と笑顔だったのでこちらも気が楽だったり。
子供と一緒の買い物は効率悪くて嫌だったけど今日は欲しい商品を子供があったよー!と見つけてくれて逆にはかどったり…

小さいけれど私にはつらいポイントが私の努力に寄らず乗りきれたかんじでした。
これらはRASのおかげ?ただのラッキー?どっちだろ…と思っていますが、自分の中の変化はもっとよくわかりました。(以下続報)
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私もたくさんのセッションを受ける中で、当日もしくは次の日くらいにラッキーなことが起きたのを覚えています!

単なるラッキーは身体さんが消化してほしい感情を消化したことで喜んでいるのかな〜?なんて今は思ってます。


もちろん、それだけで終わらないのがRAS®セッションです^^

単なるラッキーじゃないものがメイン。
感情消化して心がすっきりすると、今見ている現状が変わるのです。

今回の体験談にもそれがありますね。

私は消化したい感情を身体さんに聞いて、その消化のお手伝いをするだけ。
思考には直接働きかけません。
クライアントさんの身体の声を通訳をしているだけです。


セッションを引き寄せたのもご自身。
そこから本来の自分を取り戻すのもクライアントさんご自身の力◎

気になる方はその直感をまずは信じてみてくださいね!

いただいた続報もまたブログにアップしますね〜

うちの畑に咲いたお花^^
変化の過程にご一緒できたことに感謝♪

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