人の気持ちがわかる人。
というのは、自分の感情を消化した人です。
自分の感情さえも消化しないで蓋をしていては、人の気持ちを理解したり、寄り添うことはできません。
自分の感情に蓋をしているのに、他人に寄り添いたいなら、それはあなたの欲望です。
寄り添っているふりをして…。
→自分の傷を舐めている。
→優しい人だと思われたい。
→優しい人だと思われたい。
→人に嫌われないようにしている。
→必要とされるようにしている。
→頼られようとしている。
→自分に価値を見出そうとしている。
→私より苦しい人がいると安心しようとしている。
→自分に価値を見出そうとしている。
→私より苦しい人がいると安心しようとしている。
などなど、それぞれにいろいろあります。
認めたくなくてもそうなんです。
そして、それを認められないということは、人の気持ちがわかるとはならないのです。
そもそも、人の気持ちがわかる人になりたいなんてことが欲望です。
私たちはそれぞれが自分を生きるだけでいいのです。
自分を生きたら、それが自ずと人のためになる◎
感情消化してみてください。
どういうことか体感できます。
思考で始めるのではなく、腑に落ちたらすべてが繋がる。
思い出す。
すると、自然と手に取るように人の気持ちがわかります。
すると、自然と手に取るように人の気持ちがわかります。
私たちはもともと知っている。
だから勉強は不要。
そして、至福は伝播する◎
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確実に今消化したい感情を、最小限の負荷で、手っ取り早く消化できます◎
自分をまるっと認めることが腑に落ちない人はぜひ^^
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